演習⑮『助動詞』

[問題1] 2018法学部国際教養学部
(      )内に入れるのに最も適当なものを、 (A)~(D)のうちから一つ選びなさい。
Cathy (      ) to the job interview yesterday, but she forgot about it.

(A) hasn’t gone
(B) had gone
(C) couldn’t have gone
(D) should have gone
問題1【解答】(D) should have gone
(訳)キャシーは昨日、仕事の面接に行くべきだったのだが、そのことを忘れていた。
[解説] 選択肢には動詞goに関して「(助動詞)+(現在/過去)完了形」の形が並んでいます。『助動詞have過去分詞』の表現は、過去のことに関する現時点での推量や、過去の行為に対する非難や後悔を表しますので、文意から最適なものを選ぶ方針で解きます。
訳を当てはめてみると、
キャシーは昨日、仕事の面接に(A)行かなかった (B)行ってしまった (C)行ったはずがない(D)行くべきだったのに。しかし、彼女はそのこと(就職の面接があること)を忘れていた
となり、(D)should have gone[非難/後悔]が正解になります。
[語句] should[ought] have done「~すべきだったのに[非難後悔]/~したはずだ[推量]
[問題2] 2018法学部国際教養学部
(      )内に入れるのに最も適当なものを、 (A)~(D)のうちから一つ選びなさい。
I wonder where Sarah is. She left her home hours ago to meet me here at Tokyo Station, so she (      ) by now.

(A) should have arrived
(B) will arrive
(C) has arrived
(D) might arrive
問題2【解答】(A) should have arrived
(訳)サラはどこにいるのかしら。私とここ東京駅で会うため、何時間も前に家を出たのだから、もう着いているはずなのに。
[解説] 今度は動詞arrive時制変化に助動詞が絡む問題です。助動詞は話し手の主観的な判断を表すので、文脈に合ったものを選ぶ方針で解きます。
訳を当てはめると、
「サラはどこにいるのかしら。私とここ東京駅で会うため、何時間も前に家を出たのだから、もう(A)着いているはずなのに(B)着くだろう(C)着いてしまった(D)着くかもしれない
となり、(A)should have arrived[推量]が正解になります。
[問題3] 2019外国語学部(英米学科)・総合政策学部
(      )内に入れるのに最も適当なものを、 (A)~(D)のうちから一つ選びなさい。
I (      ) start doing your homework if I were you.

(A) must
(B) could
(C) would
(D) can
問題3【解答】(C) would
(訳)僕が君だったら、宿題を始めるけどなあ。
[解説] 選択肢が全て助動詞のパターンです。後半のif I were youが仮定法過去の条件節になっているので、空欄に入る可能性のある助動詞は(B)could(C)wouldの2つです。どちらが適切かは文脈から判断します。
実際に当てはめると、
「もし僕が君だったなら、宿題を[(B)could「始めることができる」(C)would「始める」]のだがなあ」
となり、(C)wouldが適していると分かります。

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