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(1)不可算名詞

今回から7回に渡って、誤り指摘問題の頻出論点を紹介していきます。

誤り指摘問題では設問文に4か所下線部が施され、その中の1つが誤りを含んでいます。
どれもが一見正しいように見えるので、自信を持って選択肢を選べないのではないでしょうか?

全ての問題に対応するには南山の過去問をこつこつ解きながら、知識を蓄えていく必要がありますが、まずは頻出のパターンを押さえて得意分野を作り、苦手意識を克服しましょう。

頻出論点(1)不可算名詞

2015 経営学部理工学部(A方式)
以下の文の下線を付けた語(句)のうち、一つが誤りです。その誤りを(A)~(D)のうちから選びなさい。
If you are (A)presently studying a foreign language or are planning  (B)to do so, here’s (C)an advice to help you: find a way to (D)make it fun.
(訳)もしあなたが現在、外国語を学んでいる、もしくは学ぶ予定ならここに役立つアドバイスが1つあります。外国語学習を楽しみにする方法を見つけるのです。

まずは選択肢をざっとチェックしてみましょう。
すると下線部(C)にadvice「助言/アドバイス」という不可算名詞が登場しています。
不可算名詞にも関わらずan「1つの」という不定冠詞がついているので誤りですね。

1つのアドバイス」はa piece of adviceと表すので、下線部(C)を含む文を正しくすると、

… here’s (C)a piece of advice to help you …
(ここに役立つアドバイスが1つあります)

となります。
もう一度問題文を見てください。

2015 経営学部理工学部(A方式)
以下の文の下線を付けた語(句)のうち、一つが誤りです。その誤りを(A)~(D)のうちから選びなさい。
If you are (A)presently studying a foreign language or are planning  (B)to do so, here’s (C)an advice to help you: find a way to (D)make it fun.
訳)もしあなたが現在、外国語を学んでいる、もしくは学ぶ予定ならここに役立つアドバイスが1つあります。外国語学習を楽しみにする方法を見つけるのです。

選択肢(A)、(B)、(D)は正しいので、何度読み返しても誤りを含みそうな論点が思い浮かびません。しかし、adviceが不可算名詞であることに気づけば、正誤は一瞬で判断できるので他の選択肢を検討する必要はありませんね

本番で誤り指摘問題を解く頃には、残り時間との闘いになっていると思われます。
選択肢を(A)から順番に検討するのではなく、過去のデータから頻出の論点がある場合は、それを先にチェックしていきましょう。

もちろん、過去問を練習で解く際は、すべての選択肢について辞書や文法書で正しい知識を確認しておくこともお忘れなく。


類題
不可算名詞に関する類題を紹介します。出題されるのは不可算名詞の中でも抽象名詞がほとんどです。

[問題1] 2015 法学部
以下の文の下線を付けた語(句)のうち、一つが誤りです。その誤りを(A)~(D)のうちから選びなさい。
One task (A)of researchers (B)is to provide concrete (C)evidences that demonstrates that new (D)theories are correct.
問題1 [解答](C)誤evidencesevidence
(訳)研究者の仕事の1つは、新しい理論が正しいことを例証する具体的な証拠を提供することである。
evidence証拠」は不可算名詞なので不定冠詞a/anがついたり、複数形にはなりませんのでevidencesとなっている(C)が誤りです。
[問題2] 2015 法学部
以下の文の下線を付けた語(句)のうち、一つが誤りです。その誤りを(A)~(D)のうちから選びなさい。
I’m sorry (A)to have kept you waiting. When did you (B)get here? I was (C)caught in heavy traffic due to the road being (D)under constructions.
問題2 [解答](D)誤under constructionsunder construction
(訳)お待たせしてすみませんでした。いつここへ着きましたか。道路が工事中のおかげで、ひどい渋滞に巻き込まれていたのです。
constructionは「建設(作業) 」という意味では不可算名詞で、複数形にはならないので(D)が誤りです。
[問題3] 2013 経営学部情報理工学部(A方式)
以下の文の下線を付けた語(句)のうち、一つが誤りです。その誤りを(A)~(D)のうちから選びなさい。
According to (A)a research, the reason that (B)most people fail (C)in their efforts to diet (D)has been identified.
問題3 [解答](A)誤a researchresearch
(訳)研究によると大抵の人がダイエットの努力に失敗する原因が特定された。
research研究」は不可算名詞なので不定冠詞a/anはつきません。よって(A)が誤りです。
[問題4] 2010 総合政策学部(A方式)
以下の文の下線を付けた語(句)のうち、一つが誤りです。その誤りを(A)~(D)のうちから選びなさい。
Many people prefer (A)not to live in big cities because (B)an air is not clean, the trains are (C)crowded, and the houses are (D)expensive.
問題4 [解答](B)誤anthe
(訳)多くの人が大都市に住むことを好まない。なぜなら、空気は汚れ、電車は混雑し、そして住宅の値段が高いからである。
air空気」は物質を表す不可算名詞不定冠詞a/anはつきませんから(B)が誤りです。ただしairは「様子, 外見, 雰囲気」という意味の場合は可算名詞です。

[例] She puts on airs pretending to know everything.
(彼女は気取って何でも知っているようなふりをする)
[問題5] 2009 総合政策学部(A方式)
以下の文の下線を付けた語(句)のうち、一つが誤りです。その誤りを(A)~(D)のうちから選びなさい。
I would be (A)grateful (B)if you could send me (C)an information about (D)admission to the university.
問題5 [解答](C)誤an informationinformation
(訳)もし大学の入学に関する情報を私のところまで送っていただけるとありがたいと思います。
information情報」は不可算名詞で不定冠詞a/anはつかないので(C)が誤りです。
[問題6] 2008 法学部
以下の文の下線を付けた語(句)のうち、一つが誤りです。その誤りを(A)~(D)のうちから選びなさい。
(A)Before the Internet, it was difficult to communicate ideas to large (B)audiences, but now (C)informations can be (D)shared easily and quickly.
問題6 [解答](C)誤informationsinformation
(訳)インターネット以前は、アイディアを大勢に伝えることは難しかったが、現在では情報は容易かつ瞬時に共有できる。
information「情報」
は不可算名詞で複数形になりません。よって(C)が誤りです。
[問題7] 2008 人文学部(心理人間学科・日本文化学科)・数理情報学部(B方式)
以下の文の下線を付けた語(句)のうち、一つが誤りです。その誤りを(A)~(D)のうちから選びなさい。
I wonder (A)if anyone (B)can give me good (C)advices about (D)how to improve my English.
問題7 [解答](C)誤advicesadvice
(訳)英語を上達させる良いアドバイスを誰か私にくれる人はいないかなあ。
advice助言, 忠告, アドバイス」は不可算名詞なので複数形になりませんん。よって(C)が誤りです。
[問題8] 2017 人文学部(キリスト教, 人類文化学科)・経営学部
以下の文の下線を付けた語(句)のうち、一つが誤りです。その誤りを(A)~(D)のうちから選びなさい。
A: (A)Are there any information (B)available for international students interested in applying (C)to enter your school?
B: Yes, we have booklets that can help applicants (D)find out about our school.
問題8 [解答](A)Areis
(訳)A: 貴校への入学を希望する外国人学生が入手可能な情報はありませんか?
B: はい、入学希望者が本校について知る助けとなる冊子があります。

下線部こそ引かれていませんが、誤り指摘問題の文中にinformationが出てきたら要注意です。
information不可算名詞なのでanはつかず、複数形にもなりません。このことから、be動詞は単数のisとするのが正解です。
なお、他動詞helpSVO to do「Oが~するのを助ける」という語法で使われる場合、たびたびtoが省略されるので(D)find out aboutは正しい表現です。

2014総合政策学部2月13日実施

以下の56~60の各文の下線を付けた語(句)のうち、一つが誤りです。その誤りを(A)~(D)のうちから一つ選びなさい。

[56] A study was recently conducted (A)that involved 699 drivers who owned cell phones and (B)had been in traffic accidents.  Researchers got (C)permit to examine each driver’s cell phone to see if it (D)was being used at the time of their accident.
56 [解答] (C)誤permit topermission to
(訳)携帯電話を所有していて、交通事故を起こしたことのある699人のドライバーを対象にした研究が最近なされた。研究者たちは、事故の時に携帯電話が使われていたかどうかを調べるために各々のドライバーの携帯電話を調べる許可を得た。
本問では、動詞gotpermitという動詞が続いている下線(C)permit toが誤りです。「~する許可を得る」という表現は、名詞permissionを用いて get permission to doです。
[語句] study(名)研究 / conduct(他)(実験・調査など)を行う / involve(他)(人)を[議論/事件などに]巻き込む
[57] (A)Although pain in his foot, Tony (B)continued playing football.  It wasn’t (C)until after the match that he discovered he had (D)broken two toes.
57 [解答] (A)誤AlthoughDespite[In spite of]
(訳)足の痛みにかかわらず、トニーはフットボールをし続けた。彼が両足のつま先を骨折していたのを知ったのは、試合の後になってからだった。
本問は文法/語法問題ゼミの第2講『前置詞vs接続詞vs副詞』を理解している方ならば即答できたことでしょう。
Although接続詞なので節と節をつなぐはたらきをします。よって、AlthoughのあとにはS(主語)・V(述語)をともなった節が続くはずですが、本問ではpain in his foot(足の痛み)という名詞句になっています。よって、名詞をつなぐはたらきの前置詞despite[もしくはin spite of]に置き換えれば正しい表現となります。
下線部(C)では前置詞untilのあとに前置詞afterが続いていますが、これは二重前置詞といって、後の前置詞が導く句が前の前置詞の目的語となっています。[例] from under the table「テーブルの下から」
[58] When we (A)got to the restaurant, Midori (B)complained that she (C)was waiting for us for 30 minutes.  However, it turns out she had arrived too early (D)by mistake.
58 [解答] (C)誤was waitinghad been waiting
(訳)われわれがレストランに着いたとき、ミドリは30分間われわれを待っていたのよ、と不平を言った。しかし、彼女が誤ってあまりに早く到着していたことが判明した。
過去進行形は、過去の「ある時にしている最中であった動作を表すので、文脈上「過去のある時」が明らかになっている必要があります。
本問ではfor 30 minutes(30分間)と動作の行われた時間に幅があるため「私たちがレストランに着くまで30分間待ち続けた」という意味になるよう過去完了進行形にすれば文意に沿った表現となります。
[語句] get to A「A(場所)に到着する」turn out that節「~であることがわかる」by mistake「誤って、間違って」
[59] A recent survey (A)has shown that 60% of women (B)are determined to keep (C)working even if they (D)get marriage.
59 [解答] (D)誤get marriageget married
(訳)最近の調査では、女性の60パーセントが、たとえ彼女らが結婚しても働き続ける決心であることがわかった。
結婚」に関する表現は受験英語の頻出事項です。動詞marry他動詞marry A to Bで「AをBと結婚させる」という語法になります。
これを受動態化したものがA is married to B「AはBと結婚している」で、be動詞の代わりにgetを用いて『動作』を強調した表現がA gets married to B「AはBと結婚する」という表現です。
本問では本来、marriedとなるべきところがmarriage「結婚」という名詞になっているので下線(D)が誤りです。
[語句] determine A to do「A(人)に~することを決心させる」⇒A is determined to do「Aは~しようと決心している」
[60] A:  I’ve been (A)calling you all day.  Why (B)didn’t you answer?
B:  I’m so sorry.  I (C)left my phone here, at home.  I (D)should put it in my bag this morning!
60 [解答] (D)誤shouldshould have
(訳)A「一日中あなたに電話をしていました。なぜ出なかったのですか?」
B「ごめんなさい。電話をここ、自宅に置いたままだったんです。今朝、バッグに入れておくべきでした!」
助動詞shouldは「~すべき」という意味ですから、I (D)should put it in my bag this morning!は「私は今朝、それ(電話)をバッグに入れておくべきです!」という意味になって文脈に合いません。
「バッグに入れておくべきだったのに!(実際はそうしなかった)」という意味にするにはshould haveとします。
[語句] should have done「~すべきだったのに/~したはずだ」

2014法学部2月12日実施

以下の52~56の各文の下線を付けた語(句)のうち、一つが誤りです。その誤りを(A)~(D)のうちから一つ選びなさい。

[52] Consumers (A)are becoming more aware of (B)the need for a healthy diet.  Supermarkets now sell more (C)naturally-grown produce, especially vegetables that (D)have produced without chemicals.
52 [解答] (D)誤have producedhave been produced
(訳)消費者は健康な食事の必要性にいっそう気づきつつあります。スーパーマーケットは目下、自然栽培された農産物、とりわけ化学物質を使わずに作られた野菜を売ることが増えています。
下線部(D)は頻出論点である完了形ですから、まずはここを詳しく検討する方針で解いていきます。
下線部(D)直前のthatは主格の関係代名詞で、先行詞はvegetablesです。vegetablesは他動詞producedの影響が及ぼされる側ですから、これを
受動態とすれば正しい表現となります。
[53] (A)As much as 8.5 million people visit the Louvre art museum each year.  A large (B)majority of these tourists (C)go to see the famous Mona Lisa painting and are (D)charmed by her smile.
53 [解答] (A)誤As much asAs many as
(訳)850万人もの人が毎年ルーブル美術館を訪れます。これらの観光客の大多数は、かの有名なモナリザの絵を見に行き、その微笑に魅了されます。
本問では下線部(A),(B)に頻出論点である数量表現が登場しています。
集合名詞であるpeople「人々」は複数扱いの名詞です。peopleは不可算名詞ではないので(A)As much asではなく、As many asとすれば正しい表現になります。
[語句] charm(他)~を魅了する
[54] (A)Even the most advanced (B)learner of English (C)can find it difficult (D)to speak a presentation.
54 [解答] (D)誤to speakto give
(訳)たとえ英語学習の上級者でも、プレゼンテーションを行うことは難しいと気づくことがあります。
本問はコロケーションの問題です。日本語で「プレゼンする」と言う場合は、give[make] a presentationと言います。他動詞用法のspeakが取る目的語は「言語、意見、事実」などです。
[55] Harriet has recently (A)opened a store that (B)selling children’s clothing, much of (C)which she made with (D)the help of her friends.
55 [解答] (B)誤sellingsells
(訳)ハリエットは最近、子供服を売る店を開いたが、その大部分は彼女が友人の助けを借りて作ったものである。
本問での主要な論点は関係詞で、文中2か所で使われています。
下線(B)直前のthatは主格の関係代名詞で、先行詞はa storeです。that以下がになるためには、sellingを先行詞に合わせてsellsとします。
もう一つは下線(C)と直前のmuch of (C)whichで、こちらは非制限用法の関係代名詞です。
[語句] with the help[aid] of A「Aの助けを借りて」⇒by the help…でないことに注意!!
[56] I (A)couldn’t have passed the driving test without your help.  Let me (B)take you out dinner tonight.  Would you like (C)trying the Indian restaurant which (D)recently opened?
56 [解答] (C)誤tryingto try
(訳)あなたの助けがなければ、運転免許試験に合格できなかったでしょう。今晩、夕食にお連れしたいのです。最近、開店したインド料理の店はいかがですか
本問では頻出論点が2項目含まれています。
まず、下線部(A)の完了形without(~がなければ)を用いた仮定法過去完了の文で正しい表現です。
次は不定詞vs動名詞の論点です。(C)trying直前の動詞like不定詞と動名詞のどちらをとっても意味がほとんど変わらない動詞ですが、「勧誘/提案」を表すWould you like …?ではlike to doという形でしか使われませんのでtryingとなっている部分をto tryとすれば正しい勧誘の表現となります。

2014経営学部/理工学部(A方式)2月9日実施

以下の49~53の各文の下線を付けた語(句)のうち、一つが誤りです。その誤りを(A)~(D)のうちから一つ選びなさい。

[49] (A)All students who (B)plan to enter Nanzan University should understand that they (C)will be required to take English classes and (D)the another foreign language class, too.
49 [解答] (D)誤the anotheranother
(訳)南山大学への入学を考えている生徒の皆さんは、英語の授業とさらにもう一つの外国語の授業を受講することが求められていることを把握しておいてください。
anotherはもともと「
another」でan不定冠詞であるため、さらに定冠詞theがつくことはできません。
[語句] enter(他)~に加入[入学/入会]する / require A to do「Aに~するよう要求する」⇒A is required to do「Aは~するよう要求されている」
[50] (A)For children, team sports teach them the importance of (B)belonging a group.  Team sports are also (C)an aid to physical development.  In addition, those who exercise regularly usually feel better (D)about themselves.
50 [解答] (B)誤belonging a groupbelonging to a group
(訳)子供にとって、チームで行うスポーツは、集団に所属することの重要性を教えてくれる。チームスポーツはまた、身体的発育の一助にもなる。さらに、定期的に運動する人はたいてい、自信も持てるようになる。
belong自動詞なので、belong to ~「~に所属する」の形で使います。
[語句] belong to A「A(団体・組織など)に所属する」 / those who …「~する人たち」
[51] (A)After only a limited number of tickets will be (B)available for the Exile concert, many fans have already started to line up.  (C)Some of them have been standing in line (D)for over three days.
51 [解答] (A)誤AfterBecause[Since/As]
(訳)EXILEのコンサートは限られた枚数のチケットしか販売されないため、すでに多くのファンたちが列を作り始めている。中には、3日以上も列に並んでいるファンもいる。
Afterを用いると文脈に合わないうえ、時・条件を表す副詞節となるため、その場合はwillを使えません。理由を表す接続詞であるbecause/since/asを用いれば文意に沿った正しい表現となります。
[52] We spent (A)much hours (B)doing the math homework.  It then (C)turned out that the teacher had given us the (D)wrong problems to answer.
52 [解答] (A)誤muchmany
(訳)私たちは数学の宿題に多くの時間をかけた。その後、先生は私たちに間違った問題を解答させていたことがわかった。
形容詞much不可算名詞many可算名詞を修飾します。muchで修飾されているhoursは可算名詞なので「多くの時間」はmany hoursで表現します。
[語句] spent A (in) doing「A(時間)を~して過ごす」 / turn out that節「~であることがわかる」
[53] My wallet (A)was stolen at the airport!  I (B)should have been more careful.  Would you mind (C)borrowing me (D)some money? 
53 [解答] (C)誤borrowinglending
(訳)財布を空港で盗まれてしまった! もっと注意しておくべきだったよ。よければいくらかお金を貸してくれないかい?
本問では「財布を盗まれたので、お金を貸してほしい」という文脈なので、borrowing借りる」ではなくlending貸す」とすれば正しい表現となります。
なお「AからBを借りる」という場合、borrow B from Aとなるので、語法の点でも下線部(C)は誤りです。
[語句] Would[Do] you mind doing?「~していただけませんか」/ lend A B「A(人)にB(物・金)を貸す(=lend B to A)」